2011年06月10日
6月10日の時の記念日には毎年、城山公園の鐘楼前で「城山の鐘まつり」が開催されます。
普段何げなく聞いている城山の鐘ですが、なんと!
100年以上に渡って延岡市民に時を告げている、歴史と伝統ある鐘です。
そんな鐘と、その鐘を毎日欠かさずついておられる
鐘守、矢島茂さん、征子さん夫妻に感謝の気持ちを捧げるおまつりが、
「城山の鐘まつり」です。
普段、間近で鐘の音を聞くことはあまりありませんが、近くで聞いてみると、
非常にのびのびと大らかに、しかしながら厳かな響きをもって
鳴っているんだということが感じられます。
改めて、城山の鐘の素晴らしさ、ありがたさを実感しました。
式典では、ふれあいコーラス秋桜により、
「延岡市歌」「ご本城の鐘」「なつかしき城山の鐘」の3曲が披露されました。
なつかしき城山の鐘鳴り出でぬ 幼なかりし日聞きし如くに
牧水の詠んだ「なつかしき城山の鐘」も、ここで聞くと一層味わい深く聞こえてきます。
かちこちこっちんおとけいさん~
市内の幼稚園児による「時計の歌」も披露されました。
かわいらしい園児の歌に、心がなごみます。
鐘守の矢島夫妻には、感謝の気持ちを込めて園児たちより感謝のことばと、
花束および記念品が贈られました。







