こんにちは首藤です。

一雨ごとに暖かくなっていくのでしょうね。

早く暖かくなって、インフルエンザが終息するのを願うばかりです。

今回は、予告していた「スロープの勾配」について。

先日、あらかじめスロープを用意しておくことは無駄な投資に

なることがあると述べさせていただきました。

しかし、既にそうした環境を必要とされるご家族がお出での場合は、

当然、建築時にスロープ設置を予定することになります。

また、お身体の都合でなく買い物カートを常用される

方の場合も、やはり予定されるかもしれません。

今回は、お身体の都合でスロープを必要とされるご家族のための

スロープについて述べます。

最初にスロープ勾配の表し方から。

スロープ勾配は、1/10など何分の一の表現で表します。

ちなみに市役所の九電営業所側のスロープは1/12だったと思います。

s-市役所kai

黄色の線の先端にあるスロープです。

これは、10cmの高さを上るのに水平距離で120cmの

長さのスロープになっているということです。

一般的な段差である玄関テラス高さ50cmの場合、

同じ勾配のスロープを計画すると、

実に6mの水平距離を必要とする事になります。

次回は、そのあたりの実態をお話させていただきます。

首藤でした。

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