2013年10月01日
今日から１０月がスタートです、３月が決算の弊社ではいよいよ後半戦へと入っていきます。
１０月と言ってもまだまだ昼間は暑いし、台風はバンバン発生してるし・・・
何かと気を付けとかないと・・・体調崩したりしやすい時期ですね。
さて、昨日の続きです 
外側から見ると・・・
こんな感じで結構長いので、結構な人数でも釣りができます。
また、島野浦の湾内向きでもやれますので、風向きとかでも釣り座を選ぶことが可能です。
あと、型は小さいですが数は結構釣れますので、意外に狙い目だったりします。
私たちが行ったときは、役員組が灯台のそばに３人で、また他の船のお客さんが３人、波涛の根元の方で釣られてましたので
私たち２人は真ん中あたりで竿を出すことにしました。
役員さんの釣った魚を見せてもらいましたが、私たちのより１回り２回り大きなサイズでしたので、
ちょっと期待が持てそうです。
さっそく釣りをスタートしました。
が・・・・エサが残ってきます？
さっきの場所では浅い層でエサをとられてたので、ちょっと変な感じです。
結局１匹目はウキした３ヒロ半の棚であたってきました。
しかし、後が続きません。
今度は全遊動で入れていくと、やはり深い層であたってきました。
しかし２匹くらい釣ると、しばらくあたりません。
がん玉の位置を変えたり、針を小さくしたりといろいろ試しながら
何とか５匹２３ｃｍ以上をそろえることができました。
海野君もここで３匹キープして、礁替りはとりあえず吉でしょう。
大きくても２５ｃｍ位のかわいいサイズでしたので、生かしておいて検量後リリースしてあげました。
また大きくなって、私の仕掛けに食いついてほしいものです。
役員さんの１人、ユッチーの釣果です。
この中から大きいのを５匹選んで検量です。
役員さんのは私のよりみんな型がいいので、この３人には負けてますが・・・
九州大会の枠は役員さんは別枠ですので・・・関係ありません。
もちろん今日の賞品には影響しますが・・・
さあ港に帰って検量です。
つづく！
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